牛久駅前のお寿司やさんが、駅前再開発のためにお店の移転を余儀なくされました。

お店の建物を壊す時に「使われている軒桁の材木を使って、何か記念になるものを作って残したい。。。。」というお寿司やさんの希望で、解体した材を工房に運びました。

長さ16mの桁材は長すぎて、とりあえず運べる長さにカットするしかありませんでしたが、この建物が建てられた当時、いったいどうやってこんなに長い材を駅前まで運んだのでしょう・・・・?                               (9月24日)

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