当工房では、毎年6月に茨城県牛久市にて作品展を開催しております。
2022年は下記の日程になります。

また工房の『小さな展示室』には、常時数点の作品を置いてありますが、
工房に直接お越しの際は、お手数ですが前もってご連絡くださいますようお願いします。

とき   2022. 6.4(土)〜6.12(日)

am 10:00〜pm 5:00(最終日4:00)

ところ  ギャラリー牛久

300-1222
 茨城県牛久市南2−7−60
 

tel 029-871-4649

http://www.galleryushiku.com/


出品作品

栗の小振りな学習机・ケヤキのティーテーブル・雑木林のスツール

栗のライティングデスク・とっ手椅子・栗の小さな座卓・こどもの椅子

メタセコイアのふみ台・書見台・コレクションケース・小さな引き出し

トレイ・ケヤキのごみ箱・時計 ・花器・靴べら・額縁・その他 

● 注文制作のご相談も承ります。

2001年より、毎年6月のギャラリー牛久での工房展。
今年は21回めの作品展になります。

この季節が巡って来ると、たくさんのお客様に支えられ、今日まで家具作りを続けることができたことに、改めて感謝の思いを深くしています。

大きな家具は、製材所から購入した国産の栗材を主に使用しています。
一方、小さなものは『雑木林シリーズの家具』として、工房の周辺で伐採されたものの、利用されない木をもったいなく思い、
何とか使ってみようと考え、手間ひまかけて工房で製材・乾燥して使用しています。

このシリーズでは、様々な樹種でティーテーブル、スツール、ごみ箱、額縁、トレイ、靴べらなどを制作しています。

できあがった作品から一部ご紹介します。 (2022.5.19更新)


こどもの椅子

こども用の食卓椅子です。

こどもはすぐに大きくなってしまいますね。すこしでも長く使えるように、成長に伴って脚の長さを4センチ短くすることができます。

使わなくなれば、飾り台にどうぞ。岩手産の栗材、脚には八郷のタブノキを使用しました。

 W370×D350×H750(SH540)


メタセコイアの踏み台

片手で運べる軽い踏み台です。

化石植物といわれる、メタセコイア
。成長が早く、とても軽い木です。その軽さを利用して踏み台を作ってみました。

このメタセコイアは、当工房の近くにアトリエを持つ日本画家、故小林恒岳氏の敷地で育った樹ですが、大きくなり過ぎたため伐採されたものです。

     W340×D400×H550


雑木林のスツール(銀杏)

おなじみの雑木林のスツール

銀杏(イチョウ)の材は、一般的にはまな板として使われていますが、肌へのあたりが優しいため、椅子の座板にはぴったりと思っています。

このスツールは、知人の土地で大きくなり過ぎて伐採した銀杏の木で作りました。
     W300×D300×H430

栗の小振りな学習机

栗の学習机です。長く使えるシンプルなデザインです。

この栗材は南会津の製材所で購入したもので、樹齢が高く、木目も細かい質の良い材です。薄く茶色に着色して使用しています。

     W950×D480×H700



書見台

昨年たくさん制作しましたが、うれしいことに大変好評をいただき完売。今年も用意いたしました。

読書がとても快適になります。プレゼントにもぜひどうぞ。譜面台としても。        
           W320×H230


栗のコレクションボード

小さなコレクションボード、一マスのサイズはW95×D40×H65mmになります。壁掛け、平置きどちらにも使用できます。

      W320×D52×H233



小さな引き出し

小さな整理引き出し、食卓でお箸やスプーン、デスクに置いて文具を入れたり・・・

写真の引き出しはミズナラ材です。その他栗・ケヤキ・エンジュなど色々な樹種で作りました。

木の仕事は色が茶系ばかりです。ステンドグラス用の色ガラスを背中に入れてカラフルな装いにしてみました。

     W272×D160×H165

こぶしのトレイ

こぶしの木の、波のような杢の美しい部分を使用。

このトレイも、小さな引き出しと同様、食卓でお箸やスプーン、デスクに置いて文具を入れたり・・・小ものの整理にどうぞ。

こちらも小さな引きだし同様、色ガラスでアクセント。赤ねこ、青ねこあります。

      W257×D140×H72